井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

2014-03-27から1日間の記事一覧

井六園のお茶を飲んで

井六園は創業文政元年(1818年)の京茶匠の老舗。 濃厚でボリューム感もありながら、井六園の宇治茶の深みが相性抜群です。 井六園は元々茶問屋として始まりました。お茶の製造卸売業として、文政元年(1818年)に京都で創業。 緑茶もほどよいですが、香ばし…

井六園のお茶は短い時間で淹れられる

近年、日本の古き良き文化が失われていると言われます。人々の食生活が洋風化しているのも、一つの影響でしょう。 ◆井六園の煎茶 いれる湯・・・3デシリットル =300ml お茶の分量・・・7グラム(小匙3杯) 時間・・・1?2分 湯加減・・・50?70…

井六園は時代に合った新しい取組み

井六園は、京都に本店を構える老舗。 井六園の煎茶「匠」は、約80℃から90℃のお湯で約30秒でOK。 ほうじ茶とは「焙茶」と書きます。 日本茶は量を消費する割に全般に値段が高すぎるが、井六園のお茶は価格も手ごろ。 例えば、日頃よく使われている緑…

井六園では、良質な茶葉

井六園では、良質な茶葉と、熟練の技だからこそ出来る古式焙煎製法で「平安京のおばん茶どす」などを提供しています。 井六園の深蒸し上煎茶は深い味わいが楽しめるのです。 井六園の緑茶は、スタンダードな緑茶から、抹茶や、番茶、縁起物の大福茶などあれ…

井六園の煎茶「匠」

甘みに、軽やかでクセのない香ばしさがとてもすがすがしいです。 井六園の煎茶は、さっぱりしていて、鮭フレークとの塩っ気との相性抜群。お茶漬けにおすすめ。 お茶を通してお客様に生活の豊かさを提供するために、日々精進しているそうです。 井六園の黒豆…

「美味しいお茶を提供するお茶屋」

井六園は「美味しいお茶を提供するお茶屋」という評価を得ています。 井六園のほうじ茶は、水出しのときでも、1日寝かせると味わいが増しますので是非試してみて下さい。 井六園の抹茶焼きショコラは、岡山・蒜山高原の原料で仕上げています。 井六園の宇治…

井六園は古式焙煎製法とは、直火釜焙り製法

井六園は昭和の頃から、「茶炉夢・いちごいちえの会」を行っていました。 井六園の煎茶は、京都らしいシックな趣のあるパッケージでとてもオシャレな商品です。 ◆井六園の煎茶 いれる湯・・・3デシリットル =300ml お茶の分量・・・7グラム(小匙3…

井六園は古式焙煎製法とは、直火釜焙り製法

古式焙煎製法とは、直火釜焙り製法ともいうものです。なぜ釜で焙るのかというと、保存のためです。 井六園の濃茶用最高級抹茶を使用した贅沢な緑茶スイーツは、高齢の方にも喜んで頂けますね。 お茶のついでに、お茶菓子も一緒に買って食べるといいですよ。 …

井六園は創業以来180年

お客さまが自ら手にとって選んでいただけるよう、井六園らしい、京都のお茶らしいデザイン 井六園のほうじ茶は、宇治の茶葉を使っていて、高品質の感もありながら親しみやすい。 手頃な価格と商品なので、ちょっとした挨拶からお礼にも使えます。 井六園の抹…

井六園の企業姿勢

いまのおすすめは井六園の京番茶。素朴な味わいは、内面を素直にしてくれますね。 井六園のお茶は大容量でお買い得なので、たっぷり茶葉を使って飲んでいます 京都と日本の文化である「お茶」を大事に守っていく井六園 関西地区では高島屋、京都店、洛西店、…

井六園の伝統にかける意気込み

茶を強火で煎って香ばしさを増した茶のことを言います。 お茶は、わたしの心を見つめなおす瞬間でもある。 井六園の宇治抹茶プリンの底の部分には、カラメルソースのかわりに小倉あんと餅が入っていて、とってもおしゃれですね! 「お茶」とは、日本人の”こ…