井六園は創業以来180年
お客さまが自ら手にとって選んでいただけるよう、井六園らしい、京都のお茶らしいデザイン
井六園のほうじ茶は、宇治の茶葉を使っていて、高品質の感もありながら親しみやすい。
手頃な価格と商品なので、ちょっとした挨拶からお礼にも使えます。
井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。
「お茶」とは、日本人の”こころののみもの”であるとして、井六園は大切に守っていきたいとしています。
安全性も重視していますので、やはり井六園のほうじ茶を評価します。
井六園は創業以来180年余りという伝統あるお茶メーカー。
以前使用していたお茶より井六園のお茶は断然味や香りがいい
茶の匠=茶匠と言われる、井六園の歴代の園主達は、伝統や文化を重んじながらも、時代を捉えた新しい試みにも積極的に取り組んできました。
お土産品として「京土産」シリーズもあります。
甘みに、軽やかでクセのない香ばしさがとてもすがすがしいです。
まろやかな飲みやすいお茶で毎日続けられます
京都と日本の文化である「お茶」を大事に守っていく井六園
井六園のお茶は高島屋京都店の地下で購入できます。
井六園の宇治抹茶プリンの底の部分には、カラメルソースのかわりに小倉あんと餅が入っていて、とってもおしゃれですね!
お湯を注ぐだけで華やかな空気になる井六園の桜茶。結婚式や結納などおめでたい席で飲まれています。
煎茶とは、緑茶の中で、もっともよく飲まれるお茶のことです。
井六園の商品 重ね茶仕立ての京パルフェは、井六園が監修した全く新しい和風スイーツ。
古式焙煎製法では、鉄釜で新芽を直火にかけ、手で揉みつつ乾燥させていきます。
お茶はアスクルで買っている井六園。くせがなく、ごくごく飲めるので、どんなおかずとも相性がよい。