井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

井六園のおすすめは京番茶

まろやかな飲みやすいお茶で毎日続けられます

ほうじ茶は深蒸しの粉茶を特殊な火入れ技術で仕上げた逸品。

京都の井六園は、「宇治茶」を中心に京都の煎茶を販売しています。

お茶のついでに、お茶菓子も一緒に買って食べるといいですよ。

4月初旬から新茶前線は北上します。

井六園の深蒸し上煎茶は、深い味わいが特徴です。

井六園の煎茶「匠」は、約80℃から90℃のお湯で約30秒でOK。

日本茶は量を消費する割に全般に値段が高すぎるが、井六園のお茶は価格も手ごろ。

関西地区では高島屋、京都店、洛西店、堺店、ポルタ店、ジェイアール京都伊勢丹で買えます。

井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。

私は井六園の抹茶バームクーヘンが好きですね。

井六園の商品は、京都駅地下街の食品ゾーン「ポルタ」でも買えます。

井六園の煎茶を二日酔いの時に飲んでみました。テレビで二日酔いにお茶がきくと言われていました

茶の味わいが風流な、他にないおいしいバームクーヘンです。

京都と日本の文化である「お茶」を大事に守っていく井六園

飲む緑茶もどこのものでも悪くないわけではなく正しくこだわりたい。だから井六園。

今日のおすすめは井六園の京番茶。素朴な味わいは、心を素直にしてくれます。

井六園のお茶は、京都の名店だけあって高い支持を得ていますが最近では抹茶スイーツなどの商品展開にも積極的です。

「お茶を淹れる時間」と「テアニン効果」で皆さまの有意義な時間が過ごせること間違いなしです♪

私は煮出しした方が、甘みが増す気配がして親しみを感じます。