井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

井六の老舗の味は業界でも有名

緑茶のティーパックは、井六園が日本で初めて始めたもので、大ヒットしました。ここから井六園は古き伝統を新しい視点と感覚で捉えるライフスタイルを提案していく業界随一のメーカーとなっていったのです。

 

私は井六園の抹茶バームクーヘンが好きですね。

 

井六園のお茶は、スタンダードな緑茶から、抹茶や、番茶、縁起物の大福茶など色々ありますので、贈り物にも喜ばれます。

 

新年には奉納も行っているようです。

 

創業200年近くになる老舗企業である井六園。茶道の理である「一期一会」をモットー。

 

井六園の宇治茶は心ゆたかなお茶の粋を雅な和紙にしのばせ、味わいの神髄を静かに伝えます

 

ティーバッグの開発では、四国の製紙メーカーに泊りがけ。水に溶けない紙の開発を一緒にやったこともありました。

 

井六園は何より百数十年の間、お茶づくり一筋に生きてきた老舗

 

濃厚でボリューム感もありながら、井六園の宇治茶の深みが相性抜群です。

 

井六園のほうじ茶は、産地でそのまま詰めているだけあっておいしさが違いますね。

 

いまのおすすめは井六園の京番茶。素朴な味わいは、内面を素直にしてくれますね。

 

細かくなった茶葉の成分が、お茶によく溶け込んでいて、普通のお茶よりも成分を多く含んでいます。

 

ここでの一番の目玉は井六園の緑茶スイーツですね。

 

例えば、日頃よく使われている緑茶のティーバッグ。これを日本で最初に導入したのは、他ならぬ井六園なのです。

 

以前使用していたお茶より井六園のお茶は断然味や香りがいい

 

関西地区では高島屋、京都店、洛西店、堺店、ポルタ店、ジェイアール京都伊勢丹で買えます。

 

緑茶を飲む時間というのは、本心と向き合う時間である。

 

深蒸し煎茶とは普通の煎茶よりも長い時間をかけて茶葉を蒸してつくったお茶のことを言います。

 

井六園の深蒸し煎茶を飲んでみると、実に青臭みも少なく、まろやかな味わいです。

 

京茶匠井六園は、創業文政元年(1818年)。茶道の理である「一期一会(いちごいちえ)」をモットーにお茶づくりに取り組む京都の代表\的緑茶メーカー(茶舗)である。