株式会社井六園の抹茶バームクーヘン
甘みに、軽やかでクセのない香ばしさがとてもすがすがしいです。
私は井六園の抹茶バームクーヘンが好きですね。
井六園は宇治抹茶プリンのようにスイーツにも積極的です。
いまのおすすめは井六園の京番茶。素朴な味わいは、内面を素直にしてくれますね。
井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。
井六園のほうじ茶は、水出しが出来るものもあります。
井六園のお茶は、京都の名店だけあって高い支持を得ていますが最近では抹茶スイーツなどの商品展開にも積極的です。
井六園の深蒸し上煎茶は、深い味わいが特徴です。
古式焙煎製法では、鉄釜で新芽を直火にかけ、手で揉みつつ乾燥させていきます。
井六園のお茶は、関東地区では高島屋 東京店、大宮店、立川店、柏店で買うことが出来ます。
井六園は元々茶問屋として始まりました。お茶の製造卸売業として、文政元年（1818年）に京都で創業。
近年、日本の古き良き文化が失われていると言われます。人々の食生活が洋風化しているのも、一つの影響でしょう。
たぶん昭和の頃、けっこう昔から井六園はここにあったと思います。
「井六園」が認知されるには、他社にはない商品を提供できなければならない。模索を繰り返す中から「緑茶ティーパック」が誕生したのです。
お茶のついでに、お茶菓子も一緒に買って食べるといいですよ。
九州の名高いブランド産地「知覧」「星野村」「嬉野」。
飲む緑茶もどこのものでも悪くないわけではなく正しくこだわりたい。だから井六園。
井六園は創業文政元年（1818年）の京茶匠の老舗。
お茶を通してお客様に生活の豊かさを提供するために、日々精進しているそうです。
