井六園のお茶と中華

食欲のないときでも、井六園のお茶を飲むとちゃんとご飯を食べることが出来るので、これからも続けていきたい習慣です。中華の時には水だという人も多くいますが、実は水を飲むよりもお茶のほうが体にやさしいのです。

なので私は中華を食べるときも井六園のお茶を飲むようにしています。新年会などで脂っこいものを食べる機会も多いと思います。

私は中華が大好き、脂っこいものも好きなのですが年齢を追うごとにだんだん胃に受け付けなくなってきた気もします。家で食べるときはもちろん井六園のお茶を飲みます。

これは、お茶の成分が脂肪の吸収を防ぐからだといわれています。ちょっと胃もたれが心配なときは、合間にお茶を飲みましょう。

中華料理を食べるとなんだか胃もたれするという人は合間合間にお茶を飲むと、それを防ぐことができます。