井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

2014-03-15から1日間の記事一覧

井六園の黒豆茶は女性社員の方に人気が

茶の匠=茶匠と言われる、井六園の歴代の園主達は、伝統や文化を重んじながらも、時節を捉えた新鮮な試みにも積極的に取り組んできました。 井六園の煎茶を二日酔いの時に飲んでみました。テレビで二日酔いにお茶がきくと言われていました 井六園は元々茶問…

井六園のお茶は熟練した職人技

井六園は何より百数十年の間、お茶づくり一筋に生きてきた老舗 井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。 細かくなった茶葉の成分が、お茶によく溶け込んでいて、普通のお茶よりも成分を多く含んでいます。 …

寒い時期には、井六園の旨みのある甘い玉露

寒い時期には、井六園の旨みのある甘い玉露で暖まりませんか?桐箱に入った井六園の風格のあるお茶です。 平安京で親しまれた懐かしい伝統の味と香りも、井六園によって、新しい健康飲料として現代によみがえりました。 お茶はアスクルで買っている井六園。…

「井六園」が認知されるには、他社にはない商品を

「井六園」が認知されるには、他社にはない商品を提供できなければならない。模索を繰り返す中から「緑茶ティーパック」が誕生したのです。 井六園は、茶道の理である「一期一会(いちごいちえ)」をモットーに、まじめにお茶に取り組む、京都の老舗メーカー…