井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

井六園がL4YOU!(テレビ東京(B)2013/09/16(月)16:00で紹介

井六園の商品 重ね茶仕立ての京パルフェは、井六園が監修した全く新しい和風スイーツ。

古式焙煎製法とは、直火釜焙り製法ともいうものです。なぜ釜で焙るのかというと、保存のためです。

「お茶」とは、日本人の”こころののみもの”であるとして、井六園は大切に守っていきたいとしています。

「伝統は革新。受け継ぐものではなく、日本茶を守るという中で時代に応じて変化していくもの」

寒い時期には、井六園の旨みのある甘い玉露で暖まりませんか?桐箱に入った井六園の風格のあるお茶です。

緑茶のティーパックは、井六園が日本で初めて始めたもので、大ヒットしました。ここから井六園は古き伝統を新しい視点と感覚で捉えるライフスタイルを提案していく業界随一のメーカーとなっていったのです。

文政元年に創業した京都の茶匠「井六園」厳選による、香り高い宇治抹茶を使用した初 登場のバームクーヘン。

たぶん昭和の頃、けっこう昔から井六園はここにあったと思います。

家庭画報で販売中。土作りにこだわり、日本一おいしい宇治茶を目指して日々取り組み続けている、京都和束町吉田豊さんが作る新茶。井六園の新商品です。一口飲むと立ち上がる、ほのかで上品な香りと旨みは宇治茶ならでは。鮮やかな水色が特徴。

京都と日本の文化である「お茶」を大事に守っていく井六園

井六園の宇治茶は心ゆたかなお茶の粋を雅な和紙にしのばせ、味わいの神髄を静かに伝えます

関西地区では高島屋、京都店、洛西店、堺店、ポルタ店、ジェイアール京都伊勢丹で買えます。

井六園の深蒸し煎茶を飲んでみると、実に青臭みも少なく、まろやかな味わいです。

お茶の深い味わいの先に見えるのは、自分の心です。

茶殻をガーゼなどに包み湯船に浮かべると「茶風呂」になります。

日本茶は量を消費する割に全般に値段が高すぎるが、井六園のお茶は価格も手ごろ。

食欲のないときでも、井六園のお茶を飲んで、ちゃんとご飯を食べる習慣が出来てます。

ある人物が言っていました。井六園のお茶は、こんなにも深い心持ちにさせてくれる。

「濃厚抹茶バームクーヘン」は、L4セレクションの限定販売品。

井六園は、定休日(日曜日)以外は連休中でも通常営業です。