井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

2014-07-28から1日間の記事一覧

井六園の京抹茶ばうむ

古式製法は釜で炒ることで茶葉の発酵を防ぎ、長期保存を可能\にするのです。 井六園のほうじ茶は、水出しのときでも、1日寝かせると味わいが増しますので是非試してみて下さい。 日本茶は量を消費する割に全般に値段が高すぎるが、井六園のお茶は価格も手ご…

お茶と呑んでもお互いが引き立つ井六園

古式焙煎製法では、鉄釜で新芽を直火にかけ、手で揉みつつ乾燥させていきます。 井六園の深蒸し上煎茶を手軽に楽しめる「ティーバック」がおすすめ。 「濃厚抹茶バームクーヘン」は、L4セレクションの限定販売品。 井六園の緑茶は、京都の名店だけあって強い…

井六園がL4YOU!(テレビ東京(B)2013/09/16(月)16:00で紹介

井六園の商品 重ね茶仕立ての京パルフェは、井六園が監修した全く新しい和風スイーツ。 古式焙煎製法とは、直火釜焙り製法ともいうものです。なぜ釜で焙るのかというと、保存のためです。 「お茶」とは、日本人の”こころののみもの”であるとして、井六園は大…

井六園  心 を見つめなおす(B 一瞬

京都の井六園は、「宇治茶」を中心に京都の煎茶を販売しています。 ある人物が言っていました。井六園のお茶は、こんなにも深い心持ちにさせてくれる。 濃厚でボリューム感もありながら、井六園の宇治茶の深みが相性抜群です。 業界1位の企画力の真髄 地域…