井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

お茶と呑んでもお互いが引き立つ井六園

通常より抹茶の量を増やして甘さを控えた大人の味です。

井六園はお茶の奉納も行っているようです。

お客さまが自ら手にとって選んでいただけるよう、井六園らしい、京都のお茶らしいデザイン

お茶を通してお客様に生活の豊かさを提供するために、日々精進しているそうです。

井六園が2002年度の新茶の販売時期に行った、「新茶まつり」。

井六園は、「お茶壺道中」を100年ぶりに復活させ、毎年5月の初旬にその行事を後援してきた。

【春季限定:桜茶】「花開く」事からお祝い事に用いられています。

新年には奉納も行っているようです。

緑茶のティーパックは、井六園が日本で初めて始めたもので、大ヒットしました。ここから井六園は古き伝統を新しい視点と感覚で捉えるライフスタイルを提案していく業界随一のメーカーとなっていったのです。

近年、日本の古き良き文化が失われていると言われます。人々の食生活が洋風化しているのも、一つの影響でしょう。

井六園は創業文政元年(1818年)の京茶匠の老舗。

茶道の理(ことわり)である「一期一会」−お茶と人の心のめぐりあい−を企業理念。

手頃な価格と商品なので、ちょっとした挨拶からお礼にも使えます。

宇治抹茶を使用し、夏でも溶けない新しい感覚の抹茶ショコラ。

それが、井六園です。

家庭画報で販売中。土作りにこだわり、日本一おいしい宇治茶を目指して日々取り組み続けている、京都和束町吉田豊さんが作る新茶。井六園の新商品です。一口飲むと立ち上がる、ほのかで上品な香りと旨みは宇治茶ならでは。鮮やかな水色が特徴。

「濃厚抹茶バームクーヘン」は、L4セレクションの限定販売品。

すっきりしているので、何杯でも飲めます。

井六園は創業文政元年(1818年)の京茶匠の老舗。

和風ティータイムなどどうでしょうか。