井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

井六園の深蒸し上煎茶は、深い味わいが特徴

濃茶用最高級抹茶を使用した緑茶スイーツという独自性、また本わらび粉を使った食感とのバランス。

井六園のお茶は大容量でお買い得なので、たっぷり茶葉を使って飲んでいます

京都市で行われた「お茶壺道中」。第22回の「お茶壺道中」が平成6年に、第27回が同11年に、また第32回が同16年に行われた。

井六園の煎茶は、京都らしいシックな趣のあるパッケージでとてもオシャレな商品です。

「濃厚抹茶バームクーヘン」は、L4セレクションの限定販売品。

古式製法は釜で炒ることで茶葉の発酵を防ぎ、長期保存を可能にするのです。

緑茶のティーパックは、井六園が日本で初めて始めたもので、大ヒットしました。ここから井六園は古き伝統を新しい視点と感覚で捉えるライフスタイルを提案していく業界随一のメーカーとなっていったのです。

全国の高島屋などの百貨店、ジャスコなどの全国のスーパーに出店。

帰省のお土産やご訪問の手土産に井六園のお茶とスウィーツはいかがですか?

井六園の商品 重ね茶仕立ての京パルフェは、井六園が監修した全く新しい和風スイーツ。

お茶は、それ自身が日本の民族文化であり、心であると言っても良いでしょう。

古式焙煎製法というお茶の製法をご存知ですか?

井六園の深蒸し上煎茶は、深い味わいが特徴です。

「お茶」とは、日本人の”こころののみもの”であるとして、井六園は大切に守っていきたいとしています。

井六園の緑茶は、京都の名店だけあって強い支持を得ていますがついこの間では抹茶甘味などの売れ筋展開にも積極的です。

お湯を注ぐだけで華やかな空気になる井六園の桜茶。結婚式や結納などおめでたい席で飲まれています。

私は、井六園の愛飲家です。

井六園の商品は、京都駅地下街の食品ゾーン「ポルタ」でも買えます。

 

井六園の宇治茶は心ゆたかなお茶の粋を雅な和紙にしのばせ、味わいの神髄を静かに伝えます