井六園の商品は、京都駅地下街の食品ゾーン「ポルタ」でも買えます
お茶はアスクルで買っている井六園。くせがなく、ごくごく飲めるので、どんなおかずとも相性がよい。
井六園は、京都に本店を構える老舗。
井六園ならではの、独特の火香が絶妙です。
井六園の煎茶「匠」は、約８０℃から９０℃のお湯で約３０秒でＯＫ。
井六園は宇治抹茶プリンのようにスイーツにも積極的です。
食欲のないときでも、井六園のお茶を飲んで、ちゃんとご飯を食べる習慣が出来てます。
最新のはいろんな製造元で安価な中国産茶葉を使ったほうじ茶が出回っています。
お茶作りには熟練した職人技が求められます。
お茶を通してお客様に生活の豊かさを提供するために、日々精進しているそうです。
緑茶を飲むときの心持ちは、わたしのバロメーター。
ここでの一番の目玉は井六園の緑茶スイーツですね。
寒い時期には、井六園の旨みのある甘い玉露で暖まりませんか？桐箱に入った井六園の風格のあるお茶です。
私は、井六園の愛飲家です。
ティーバッグの開発では、四国の製紙メーカーに泊りがけ。水に溶けない紙の開発を一緒にやったこともありました。
井六園の商品は、京都駅地下街の食品ゾーン「ポルタ」でも買えます。
井六園は創業以来180年余りという伝統あるお茶メーカー。
来客用に使用していますが、井六園のお茶は短い時間で淹れられるので助かっています
古式焙煎製法というお茶の製法をご存知ですか？
井六園の煎茶を二日酔いの時に飲んでみました。テレビで二日酔いにお茶がきくと言われていました
