井六園のお茶は色鮮やかな緑色のまろやかな味わいのお茶
私は、井六園の愛飲家です。
碾茶(てんちゃ)とは、抹茶の原料になる「お茶葉」のことを言います。
創業200年近くになる老舗企業である井六園。茶道の理である「一期一会」をモットー。
宇治産にこだわり、ライフスタイルにあった新商品を次々に生み出しています。
井六園では、良質な茶葉と、熟練の技だからこそ出来る古式焙煎製法で「平安京のおばん茶どす」などを提供しています。
茶道の理(ことわり)である「一期一会」-お茶と人の心のめぐりあい-を企業理念。
井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。
井六園は何より百数十年の間、お茶づくり一筋に生きてきた老舗
井六園のお茶は大容量でお買い得なので、たっぷり茶葉を使って飲んでいます
たぶん昭和の頃、けっこう昔から井六園はここにあったと思います。
帰省のお土産やご訪問の手土産に井六園のお茶とスウィーツはいかがですか?
抹茶の味わいが風流な、他にないおいしいバームクーヘンです。
以前使用していたお茶より井六園のお茶は断然味や香りがいい
創業以来190年、一期一会の心を込めて宇治茶をお届けする。
井六園のお茶は色鮮やかな緑色のまろやかな味わいのお茶。
お土産品として「京土産」シリーズもあります。
ダイエットにも、井六園の梅こんぶ茶、おすすめです。
井六園のお茶は、関東地区では高島屋 東京店、大宮店、立川店、柏店で買うことが出来ます。
「お正月のしつらいの定番」井六園の大福茶を飲む。