井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

井六園の宇治抹茶プリンは抹茶好きの方にはたまらない商品

井六園の他の店舗情報も、随時ご紹介していきます。

井六園の商品は、京都駅地下街の食品ゾーン「ポルタ」でも買えます。

宇治茶という表\記には条件。どれも間違いなく京都産。

「一期一会」を企業理念とし、お茶づくりの伝統を守りつつ、茶の文化を現代の生活様式にマッチさせていく提案型緑茶メーカーです。

井六園のお茶は、関東地区では高島屋 東京店、大宮店、立川店、柏店で買うことが出来ます。

お客さまが自ら手にとって選んでいただけるよう、井六園らしい、京都のお茶らしいデザイン

緑茶もほどよいですが、香ばしくさっぱりした味わいの「ほうじ茶」も、とても美味しく心中が安らぐものです。

ほうじ茶は深蒸しの粉茶を特殊な火入れ技術で仕上げた逸品。

それが、井六園です。

井六園は「美味しいお茶を提供するお茶屋」という評価を得ています。

井六園が復活させた「お茶壷道中」を伝える新聞記事。深い感銘を受けました。

井六園の濃茶用最高級抹茶を使用した贅沢な緑茶スイーツは、高齢の方にも喜んで頂けますね。

今日のおすすめは井六園の京番茶。素朴な味わいは、心を素直にしてくれます。

 

和風ティータイムなどどうでしょうか。

「お茶」とは、日本人の”こころののみもの”であるとして、井六園は大切に守っていきたいとしています。

京都で江戸時勢から続いている歴史のあるのお茶屋さんがあります。

古式製法は釜で炒ることで茶葉の発酵を防ぎ、長期保存を可能にするのです。

井六園の宇治抹茶プリンは抹茶好きの方にはたまらない商品。

伝統の井六園の味に、きっとお喜びになるはずです。