井六園のほうじ茶は美味しく飲む
九州の名高いブランド産地「知覧」「星野村」「嬉野」。
諸国の選りすぐりのお茶を、茶匠が厳選しています。
甘みに、軽やかでクセのない香ばしさがとてもすがすがしいです。
お茶作りには熟練した職人技が求められます。
お茶作りはかなり手間がかかる根気のいる作業です。
井六園の深蒸し上煎茶を手軽に楽しめる「ティーバック」がおすすめ。
すっきりしているので、何杯でも飲めます。
井六園は宇治抹茶プリンのようにスイーツにも積極的です。
京都と日本の文化である「お茶」を大事に守っていく井六園
◆井六園の煎茶 いれる湯・・・3デシリットル =300ml お茶の分量・・・7グラム(小匙3杯) 時間・・・1?2分 湯加減・・・50?70度
古式焙煎製法というお茶の製法をご存知ですか?
井六園は元々茶問屋として始まりました。お茶の製造卸売業として、文政元年(1818年)に京都で創業。
まろやかな飲みやすいお茶で毎日続けられます
井六園の深蒸し上煎茶は、深い味わいが特徴です。
技術を活かした香り高く、深みのある味わい。
井六園のお茶は、京都の名店だけあって高い支持を得ていますが最近では抹茶スイーツなどの商品展開にも積極的です。
井六園の宇治抹茶プリンは抹茶が練り込まれたプリン、風味がとてもよくて美味しいです。
地域によっては水道水のカルキ臭さなどが気になりますので、出来れば水出しのときでも浄水器などを通したり一度沸騰させて冷ましたものを使うと、井六園のほうじ茶は美味しく飲むことが出来ます。
碾茶(てんちゃ)とは、抹茶の原料になる「お茶葉」のことを言います。
最新のはいろんな製造元で安価な中国産茶葉を使ったほうじ茶が出回っています。