井六園のお茶 京都の老舗茶匠

井六園のお茶は江戸時代から続く、伝統と心の一杯です

井六園の抹茶入り 宇治産の玄米茶

もちろんお茶も買えるのですが、「井六園の碾茶入り宇治抹茶ロールケーキ」が一番のおすすめです。

 

以前使用していたお茶より井六園のお茶は断然味や香りがいい

 

井六園のお茶は大容量でお買い得なので、たっぷり茶葉を使って飲んでいます

 

甘みに、軽やかでクセのない香ばしさがとてもすがすがしいです。

 

古式焙煎製法とは、直火釜焙り製法ともいうものです。なぜ釜で焙るのかというと、保存のためです。

 

井六園の抹茶入り玄米茶は、宇治産の玄米茶で、ここにブレンドされているのも宇治産の抹茶。

 

私は煮出しした方が、甘みが増す気配がして親しみを感じます。

 

地域によっては水道水のカルキ臭さなどが気になりますので、出来れば水出しのときでも浄水器などを通したり一度沸騰させて冷ましたものを使うと、井六園のほうじ茶は美味しく飲むことが出来ます。

 

井六園の緑茶は、スタンダードな緑茶から、抹茶や、番茶、縁起物の大福茶などあれこれありますので、贈り物にも喜ばれます。

 

井六園は「美味しいお茶を提供するお茶屋」という評価を得ています。

 

お茶は、それ自身が日本の民族文化であり、心であると言っても良いでしょう。

 

井六園の深蒸し上煎茶は、深い味わいが特徴です。

 

平安京で親しまれた懐かしい伝統の味と香りも、井六園によって、新しい健康飲料として現代によみがえりました。

 

井六園の他の店舗情報も、随時ご紹介していきます。

 

まろやかな飲みやすいお茶で毎日続けられます

 

◆井六園の煎茶 いれる湯・・・3デシリットル =300ml お茶の分量・・・7グラム(小匙3杯) 時間・・・1?2分 湯加減・・・50?70度

 

井六園の宇治抹茶プリンの底の部分には、カラメルソースのかわりに小倉あんと餅が入っていて、とってもおしゃれですね!

 

茶の匠=茶匠と言われる、井六園の歴代の園主達は、伝統や文化を重んじながらも、時代を捉えた新しい試みにも積極的に取り組んできました。

 

お茶はアスクルで買っている井六園。くせがなく、ごくごく飲めるので、どんなおかずとも相性がよい。

 

関西地区では高島屋、京都店、洛西店、堺店、ポルタ店、ジェイアール京都伊勢丹で買えます。