京都の老舗メーカー井六園
井六園は、茶道の理である「一期一会(いちごいちえ)」をモットーに、まじめにお茶に取り組む、京都の老舗メーカーです。
「お茶」とは、日本人の”こころののみもの”であるとして、井六園は大切に守っていきたいとしています。
お茶はもともと中国で始まったもので、日本に伝えられたとされます。
◆井六園の煎茶 いれる湯・・・3デシリットル =300ml お茶の分量・・・7グラム(小匙3杯) 時間・・・1?2分 湯加減・・・50?70度
井六園の深蒸し煎茶を飲んでみると、実に青臭みも少なく、まろやかな味わいです。
井六園の他の店舗情報も、随時ご紹介していきます。
井六園の商品 重ね茶仕立ての京パルフェは、井六園が監修した全く新しい和風スイーツ。
お茶のついでに、お茶菓子も一緒に買って食べるといいですよ。
中国では、緑茶は釜で炒ったものが今も一般的で、日本では「古式焙煎」と言われているのとは対照的なことです。
井六園の宇治抹茶プリンの底の部分には、カラメルソースのかわりに小倉あんと餅が入っていて、とってもおしゃれですね!
緑茶を飲む時間というのは、本心と向き合う時間である。
井六園は創業以来180年余りという伝統あるお茶メーカー。
碾茶(てんちゃ)とは、抹茶の原料になる「お茶葉」のことを言います。
井六園の濃茶用最高級抹茶を使用した贅沢な緑茶スイーツは、高齢の方にも喜んで頂けますね。
寒い時期には、井六園の旨みのある甘い玉露で暖まりませんか?桐箱に入った井六園の風格のあるお茶です。
安全性も重視していますので、やはり井六園のほうじ茶を評価します。
お茶作りはかなり手間がかかる根気のいる作業です。
井六園の煎茶は、さっぱりしていて、鮭フレークとの塩っ気との相性抜群。お茶漬けにおすすめ。
私は井六園の抹茶バームクーヘンが好きですね。